CALY MAGAZINEについて

CALY MAGAZINEについて

『CALY MAGAZINE(キャリーマガジン)』とは、キャンプ経験豊富なスタッフの体験や知識をもとに、キャンプをより楽しめる情報を発信していくキャンプメディアです。

ごあいさつ

はじめに、CALY MAGAZINEをご覧いただきありがとうございます。
私たちは初めてキャンプをした日から、その魅力に引き込まれ様々な体験をしてきました。

「新しいキャンプ場に行くワクワク感」
「大自然の中で焚き火を囲み、時間を忘れて語らい合った夜」
「大変さも懐かしい、想い出に刻まれた豪雨キャンプ」
「極寒の中での火・熱源のありがたみ」
…etc.

私たちもみなさん同様に大好きなキャンプを楽しみながら、自分たちが感じた「良いな」を大切に情報発信していきます。

読者のみなさまにCALY MAGAZINEを通じて新しい出会いがありますように。

CALY MAGAZINEの成り立ち

河西

上野

CALY MAGAZINEは大学時代からの友人である河西と上野の2名で、2016年に立ち上げたキャンプメディアです。

先にキャンプにハマった上野からの誘いにより、河西も一緒に行くようになり、自然の中で過ごす気持ちよさを体感。

当時Webデザインの仕事をしていた僕らは、土日の休みを確保してはキャンプに行く生活を過ごす。

そんな中、キャンプで感じたことを発信してみよう!と考えたのがきっかけでCALY MAGAZINEが誕生します。

当初のデザインイメージ

互いに別の会社で働きながらも、時間を作ってはキャンプを楽しみ、メディアで発信していく。

キャンプ関連の会社やブランドさんと一緒にキャンプに行く日々も増え、より一層キャンプ熱が増していきました。

好きなことを存分に楽しみながら暮らしていきたい。

その想いが濃くなった2021年。

それぞれが会社から独立し、CALY,incを設立。

camp

デザイン会社で身につけた知識やスキルを活かし、これまで以上にキャンプ業界の発展に取り組んでいきます。

キャンプやアウトドアシーンの未来を見据えた新しい文化・サービスを企画中!

一緒に作り上げていく仲間も募集中です。

僕らと一緒に、好きなキャンプを肌で感じながら活動していきましょう。

運営メンバー

河西龍太郎

河西 龍太郎

湖畔好きキャンパー

キャンプ歴7年、編集長兼テクニカルディレクター。三軒茶屋でコワーキングスペースを運営する側、キャンプで繋がる・深まるコミュニティ形成へ注力している。2022年ワーケーションキャンプ場を計画中。

キャンプ歴7年、編集長兼テクニカルディレクター。三軒茶屋でコワーキングスペースを運営する側、キャンプで繋がる・深まるコミュニティ形成へ注力している。2022年ワーケーションキャンプ場を計画中。

上野 友暉

上野 友暉

好きな言葉は“本栖湖”と“JEEP”

キャンプ歴10年、副編集長兼コンテンツディレクション兼UXデザイナー。数多くのデザイン制作に携わり2016年にCALY MAGAZINEを開設しブランディングや企画作成をメインに担当。自ら味わったキャンプの奥深さを読者にお届けします。

キャンプ歴10年、副編集長兼コンテンツディレクション兼UXデザイナー。数多くのデザイン制作に携わり2016年にCALY MAGAZINEを開設しブランディングや企画作成をメインに担当しています。自ら味わったキャンプの奥深さを読者にお届けします。

編集・運営スタッフ募集

CALY MAGAZINEでは一緒にキャンプメディアを育てていくスタッフを探しています。
写真や動画を撮るのが好きな方、オウンドメディアやデザイン制作に興味がある方、活動理念に共感された方、お問い合わせお待ちしております。

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